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2011年4月19日放送

高橋泥舟の屏風

鑑定依頼人木戸脇 進さん
鑑定士 増田孝
ジャンル 古文書
本人評価額¥ 2,000,000
エピソード木戸脇さんは高山市で林業を営んでおり、主に建築資材のための杉や檜を育てている。92ヘクタール(東京ドーム約19個分)の山林を持っているが、管理にはかなりの手間と費用がかかる上、近年は建築の多くに輸入材が用いられるため、とても苦労している。
お宝は、曾祖父が遺したもの。もともと美術品が好きだった曾祖父が、ある時破産した親戚が家のものを売り払った際に、このお宝を買い取ったと伝え聞いている。
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鑑定士総評

明治二十七年とあるので泥舟が60歳の時に自作の詩を書いたもの。泥舟は依頼品のように行草体で覇気に満ちた作品と、楷書体で大人しい書と二通りの作品がある。順番がバラバラになっているが、おそらく表装した人物が内容を理解せずに誤って並べてしまったのだろう。表装をやり直せばよいことなので、それで即価値が下がると言う訳ではない。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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