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2016年4月19日放送

円山応挙の掛軸

鑑定依頼人平成ノブシコブシさん
鑑定士 安河内眞美
ジャンル 日本画
本人評価額¥ 3,000,000
エピソード東京NSC5期生であった吉村崇(ボケ担当)と徳井健太(ツッコミ担当)。卒業後、それぞれ違うコンビを組んでいたが、いずれも解散。余り者だった二人だったが、吉村が徳井に誘いをかけ2000年に新たにコンビを結成。当初は「コブシトザンギ」というコンビ名だったが字画が凶だったので視聴者公募により改名。「平成ノブシコブシ」に 決定したが、実は字画は大凶だという。お宝は、徳井の親戚のおじいさんが生前とても大切にしていたもの。戦地に赴く際もこれを担いでいき、肌身離さず持ち歩いたという。おじいさん亡き後、その孫が遊ぶ金欲しさにこれを売却してしまおうと骨董商に持ち込んだところ、50万円で買い取ると言われたが、両親にばれ大目玉を喰らって以来、大切に保管している。親戚の家にはこの他にも立派な茶碗があったが、両親がケンカした際、母が投げて割ってしまった。
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鑑定士総評

描かれているのは第六羅漢の跋陀羅(ばだら)。いつも虎を連れていたといわれる。依頼品の一番の問題はやはり虎。応挙の時代には生きた虎というのは日本では見る事が出来なかったので、虎の皮を見て毛描きをし、姿は猫を見て描いた。一番わかりやすいのは、応挙の虎は目が猫だということ。依頼品のように丸くなっておらず、昼間明るい所で猫の目が細くなる、その目になっている。そのため獰猛な虎というよりは猫のようになっているのが応挙の虎。依頼品はおそらく明治時代くらいの絵だろう。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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