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2017年7月11日放送

楽家九代了入の赤茶碗

鑑定依頼人真鍋貴光さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 500,000
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鑑定士総評

了入の茶碗に間違いない。了入は非常に個性的な茶碗を作っているが、これを見ると初代長次郎の伝統的な形を残しているので若い時の作品。高台は小さくて、大人しい。依頼品に押されている印は火前印と言われるもの。1788年、京都が大火事になった際、楽家は家財道具や窯の道具が全部燃えて失ってしまうが、その前の判子が押してある。大変、珍しい。箱には裏千家14代淡々斎の極めがある。「苔莚(こけむしろ)」と書いてあるが、苔が一面に生えたお寺の様に、時間が無くなったような静かな境地を表している。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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