開運!なんでも鑑定団

毎週火曜 夜854分放送 BSテレ東 毎週木曜日夜7時55分放送

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2019年6月18日放送

端硯

鑑定依頼人爲谷謙治さん
鑑定士 楠文夫
ジャンル 硯と墨・文房具
本人評価額¥ 800,000
エピソード町田駅の近くでネパール料理店「ソルティー・モード」を経営している。去年12月、突然、遺産相続についての書類が送られてきたので開けてみると、「あなたの母方の祖父が他界されたので、あなたはその遺産の一部を相続する権利があります」と書かれていた。すでに亡くなっている母からは、「幼い頃に両親が離婚したので、私は父がどのような人か知らない」と聞かされており、自分も名前すら知らなかったので、本当にビックリした。そしてその後、他のご遺族と話し合った結果、遺産としてこのお宝を受け取った。その際、祖父は生前これをとても大事にしていたと聞かされた。実は3年前に店をオープンした時の借金がまだ残っているので、このお宝を売り、その返済に充てたい!
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鑑定士総評

380年ほど前、明代末から清朝初めにかけて製作された端石硯。色彩が赤紫色。これを馬肝色と言い重厚な美しさがある。石の表面に鋒冒という肌理の細かなやすり状のギザギザが密集しているので、実用硯として真価が発揮される。洗練された彫刻も素晴らしい。上にある石眼を月に見立てている。2匹の龍が現れ月の出を迎えようとする神秘的な景色を表現している。名硯。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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