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2022年3月29日放送

南京赤絵の角鉢

鑑定依頼人佐藤敏満さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 2,000,000
エピソード20年程前、この番組がきっかけで骨董収集に夢中に。妻に内緒で買っては、いない隙にこっそり自宅倉庫にしまい、100点以上集めた。ところが数年前、妻が急に倉庫を片付けようとして、収集品を見つけてしまった。その際、お金の出どころを追及され、それぞれ将来に備えて貯金しようと約束していたのに、全く貯金していなかったこともバレてしまった。妻は今も激怒しており、ことあるごとに、あのガラクタを処分して欲しいと言うので、一番自慢の品を鑑定して貰い、ガラクタでないことを証明して、家計にあてたい。
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鑑定士総評

南京赤絵に間違いない。17世紀、明王朝の終わりから清王朝の最初にかけて景徳鎮で作られたもの。透明の釉薬を上掛けして、その上に赤絵で柘榴を書いている。柘榴は種がたくさん採れるので子孫繁栄の印。青、黄色、緑の澄み切った良い釉薬で葉や岩を描いている。上には赤絵で太陽を描いて、空中に昆虫が飛んで、足元には寿の石と言われる太湖石を配している。回りを華唐草文様で囲って、その外を鉄絵で口紅でとめてある。これが額縁効果を表して、このまま壁にかけても絵画として鑑賞できるようになっている。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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