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2026年6月23日放送

青木木米の焼物

鑑定依頼人池永千恵子さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額¥ 2,000,000
エピソード昨年、米農家だった父が99歳で他界。亡くなる数ヶ月前まで、自分でトラクターを運転し、田んぼに心血を注いでいた。「農家をやめるな」と遺言したため、長女の池永さんはじめ全員70代の四姉妹で4反の田んぼを受継ぎ、手探りで米作りに奮闘している。重労働で大変だが、モチモチで甘いお米を食べたい一心で楽しく頑張っている。お宝は骨董収集が趣味だった父がコレクションの中で最も自慢していたもの。入手経緯は四姉妹誰も聞いていない。20年程前、どこからかこのお宝の存在を聞きつけた大学教授が50万円で売ってくれと家に来たことがあったが、父は「売らん」と断り「200万円はする!」と豪語していた。お宝が高ければ、新しいトラクターを手に入れて父の田んぼを守っていきたい!
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鑑定士総評

青木木米の作品ではない。明治時代に作られた京焼の一種で、十六羅漢の一人、跋陀羅(ばだら)尊者が虎を従える姿。木米の印は、当時、木米が京焼のステイタスシンボルだったため、押されたと考えられる。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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