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2010年1月12日放送
守護大名・大内氏の書状
| 鑑定依頼人 | 山本俊彦さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 山口市役所で清掃業務をしている山本さん。10年前に鑑定団を見てから、骨董に興味を持つようになった。こつこつとお小遣いを貯めては骨董屋をまわるのが楽しみなのだが、妻は骨董収集に大反対! 最初は焼物を集めていた山本さんだが、焼物はかさばり、妻にすぐ見つかってしまうので、目立たず場所をとらない「書」を収集することにした。地元には、きっとまだ眠っている有名武将に関するお宝が眠っているはずと、美術館などに足を運んでは、その花押などを勉強。 今回のお宝は、その勉強の成果が実って手に入れた有名大名の文書。 7年前、馴染みの古道具屋で無造作に置いてある巻物を見つけた。広げてみると美術館で見たものと同じ花押が!これはすごい文書だと思い、値段を聞くと10万円と言われた。前金として1万円を払い、家に帰りお金をかき集めて購入した。後で、骨董屋の社長は、「あの巻物安く売りすぎた」と後悔していたという。実際の金額がいくらするのか?果して本物なのか気になり応募。 |
歴史的に非常に重要なもの。応仁の乱当時の書状がそのまま出てきたということは、番組始まって以来の古文書群といっていい。応仁の乱で京都は壊滅的に焼けたため、文書はそれ以後のものしか残っていない。依頼品は6点が実物で8点が写しだが、非常に古い当時の写しという意味ではきわめて貴重。連日戦いを繰り広げていた様子が具体的に生々しく示されており、まさに歴史の空白を少しずつ埋めていく材料である。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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