開運!なんでも鑑定団

2010年7月13日放送

平田郷陽の市松人形

平田郷陽の市松人形
鑑定依頼人 小野正典さん
鑑定士 小林すみ江
ジャンル 日本人形
本人評価額 ¥ 1,000,000
エピソード 小野さんは現役の弁護士、東京大学卒業後、23歳で司法試験に合格、ロッキード事件、リクルート事件などを受任するなど若い頃より活躍し、現在は日本弁護士連合会の裁判員制度実施本部事務局長代理を務めるなど大忙しの日々をおくっている。
お宝は小野さんの両親が昭和15年に結婚した際、母が実家から嫁入り道具として持ってきた品。実は父方は多くの事業を手掛けた家系であり、母方は鉄鋼会社の経営者というお金持ち同士の結婚であった。依頼品も特別に作らせたものなのか衣装には両家の家紋が入っている。これまで詳しい事を聞いたことはないが、お金持ちの頃を偲ばせる良い品ではと期待している。
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

愛好家が大変多く、一生のうち郷陽さんを一度は持ちたいという熱意を持っている方が多い。郷陽は芸術性の高い人形の方に進んでしまうので、こうした市販の人形を作っていた時期というのが昭和の初めから15~16年までしかない。表情が単にリアルだと怖くなってしまうが、依頼品はリアルでありながら人形美に富んでいる。普通の市松人形の手には表情がないが、郷陽の作る人形の手は語りかけるような表情がある。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

シェアする

同じ日に放送された他のお宝2010年7月13日

放送日で探す

ジャンルから探す

鑑定士から探す

ジャンル

お宝鑑定依頼