- ホーム
- 2010年12月7日放送
- 久隅守景の掛軸
2010年12月7日放送
久隅守景の掛軸
| 鑑定依頼人 | 柴田瑛理さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 2,500,000 |
| エピソード | 依頼人は石川県輪島市の高校一年生。 家は代々輪島塗漆器店を営んでおり、来年で創業105年を迎える。三代目である父は他の人に作れない輪島塗を作ろうという熱意はあるが、商売下手で、経営はあまり上手くいっていない。 しかし、瑛理さんは将来父の後を継ぎたい!輪島塗はヨーロッパでの関心が高いと聞いたので、留学して海外で交渉できる英語力を身につけ、輪島塗をヨーロッパで広めたい!と思っている。父に相談すると…「売って留学資金にしてもよい」と今回のお宝を見せられた。 それは、当時とても羽振りが良かった曾祖父がとても大事にしていたものらしく、長年行方不明になっていたが、2007年の能登半島大地震の際、仏壇が飛び出し、その裏から出てきた! |
印が異なるため、本物とは言い切れない。落款もおそらく後から入れたもの。だが、絵は狩野派として真面目な物。守景はもともと狩野派の画家だったので、依頼品のような絵を描かなかったとはいえない。国宝の「納涼図」も後から入れた落款とされており、守景についてはまだまだ研究資料が必要な段階なので全く否定することはできない。ということで、研究資料としての評価。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2010年12月7日
開運データベース
お宝を探す












