- ホーム
- 2011年3月8日放送
- 長谷川潔の銅版画
2011年3月8日放送
長谷川潔の銅版画
| 鑑定依頼人 | 石川義照さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 永井龍之介 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 依頼人は税理士。40歳の時に独立し、現在は同じく税理士の息子さんと仕事をしている。 お宝は、40年程前に手に入れたもの。20代の頃、東京の税理士事務所で修業をしていた時給料のほとんどは飲み代に使ってしまっていたが、常々何か手元に残るものが欲しいと思っていた。 そんな時、担当していた画商に相談した所、この作品を当時の月給の半分の金額で売ってもらった。絵を買ったのは後にも先にもこの一点だけ。事務所の壁に掛けているが、最近美術に詳しいお客さんに素晴らしいものだと絶賛されたため、価値が気になっている。 |
長谷川潔の集大成、代表作。1969年、最後の方の作品。限定80部とされているが、実際には10部くらいしか作られていない。依頼人が買った当時は長谷川はパリにおり、日本で展覧会などに発表される機会が非常に少なかった。水槽に泳ぐ魚達と草花を描いているが、長谷川が追求したのがこれらの自然であり、木や草や動物が自ずから備えている美や節理が見事に表現されている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2011年3月8日
開運データベース
お宝を探す












