- ホーム
- 2011年4月26日放送
- 清水多嘉示のブロンズ像
2011年4月26日放送
清水多嘉示のブロンズ像
| 鑑定依頼人 | 渡辺敬子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 永井龍之介 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 1,600,000 |
| エピソード | 渡辺さんは高校一年生の娘を持つ主婦。月に一回は実家に帰り、両親と一緒にゆっくり過ごしている。 お宝は、25年程前に他界した祖母が遺したもの。戦後間もなく、祖父母が諏訪に住んでいた頃、出入りの商人から買ったものだという。 物心ついた頃には、家のピアノの上に飾られており、幼い頃は「なんて大きなお尻!」と思いながら眺めていた。今ではお宝をはるかに超えるお尻となり、毎日お宝のプロポーションの良さを羨望の眼差しで眺めているという。どんなものか気にも留めていなかったが、最近、父が「これは多少なりとも名のある人の作だ」という。以来、気になっている。 |
清水といえば国画会への出品作やモニュメントのような大作が多いが、そうした大作の習作としてこのような小品も作る。後ろに「T.S.51」と刻まれているが、1951年の作で間違いない。一部を強調したりデフォルメするということではなく、女性の自然体のフォルムの美しさを内面から表現している。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2011年4月26日
開運データベース
お宝を探す












