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2011年6月7日放送
再興九谷 宮本屋窯の鉢
| 鑑定依頼人 | 林田定昭さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 林田さんの日課は近所の釧路川を散歩すること。その理由は、2009年に出現した「ラッコのクーちゃん」を探すため。初めて見たとき運命を感じた林田さんは即座にデジタル一眼レフを購入、追っかけとなった。数百キロ離れた場所でも目撃情報があれば確認しに行くほどのめり込み、撮った写真は20万枚以上。 お宝は、妻の実家から受け継いだもの。義祖母が「孫の代になったら大変なお宝になる」と言ったため、義母は布団にくるんで保管していた。結婚した当初から「すごい物がある」とは聞かされていたが、婿である自分には見せてくれなかったほど。 一体どれほどの価値があるのか知りたい。 |
150年くらい前の幕末明治の頃に作られた再興九谷の一種、九谷本窯の作品。箱に宮本屋窯と書いてあるが異なる。デザインが依頼品のように大胆な図案化された物ではなく、赤絵を主体とした緊密な絵で、金彩を施してある。一番の違いは、依頼品の裏に銘が「九谷」とあるが、宮本屋窯は赤絵で角福が描いてある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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