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2011年7月26日放送
F・レジェの水彩画
| 鑑定依頼人 | 堀江圭馬さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 永井龍之介 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 依頼人はぺんてる株式会社の社長。 ぺんてるは昭和21年、堀江さんの祖父が創業した会社で、当初は絵具やクレヨンなどの画材を販売していたが、ノック式のシャープペンやサインペンなど画期的な筆記具を次々と開発し、一躍大手文具メーカーとなった。 お宝は、祖父・幸夫さんが遺したもの。実は、幸夫さんは自社製品を売り込むため、多くの有名画家に画材を渡し、それを使って絵を描いてもらっていた。そのため、現在ぺんてるには200点を越える作品が遺されている。今回のお宝は、なかでも一番価値が気になっている作品。きちんと価値を確かめ、良いものであれば、これを目玉にして祖父が遺した絵を披露する展覧会を催したい。 |
日本では比較的なじみが薄いが、20世紀アートを代表する画家。依頼品はレジェが亡くなった1955年に描かれたものだが、非常に気力の充実したしっかりした絵。レジェが多く描いた日常生活の絵だが、骨太の線と明快な形態、原色を活かした鮮やかな色彩がそれぞれ自立しており、それらによって絵画として確立している。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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