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2011年8月30日放送
三代目柳家小さんの掛軸
| 鑑定依頼人 | 柳家花緑さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 400,000 |
| エピソード | 中学卒業後、人間国宝の祖父、五代目柳家小さんに入門し、戦後最年少の22歳で真打昇進を果した落語界のエリート。 お宝は、実家に伝わるもの。 |
落語家の方が描いたという意味では良い絵ではあるが、例えば役者や歌舞伎の方が描いた掛軸でも50万100万ということはない。松の絵は、根を描かずに大きく幹だけを描く手法は円山応挙が得意としていたもの。本格的な絵なのでおそらく誰か日本画家に手ほどきを受けたのだろう。自作の俳句が書かれた方は非常に薄い墨で繊細に描かれている。そういう意味では非常に達者。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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