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2011年9月27日放送
斎藤茂吉の掛軸
| 鑑定依頼人 | 石原良純さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 300,000 |
| エピソード | 父は現東京都知事石原慎太郎、叔父は永遠のスーパースター石原裕次郎、そして自民党幹事長石原伸晃を兄に持つ石原ファミリーの次男坊。 大学在学中に映画「凶弾」で俳優デビュー。 テレビドラマ「太陽にほえろ」では新米刑事「マイコン」を熱演し、叔父との共演も果たす。1997年には難関と言われる気象予報士の試験に見事合格。現在では俳優の他、バラエティー番組やコメンテーターとしても活躍中。 |
茂吉の真筆であることは間違いない。歌が書かれた茂吉の書はわりとあるが、絵が添えられているのは珍しい。歌の内容が「みちのくの山の水でさえ消えてゆく、そんな哀れな世の中に自分は老いていく」というような意味だが、それとジョッキの絵の関連性はよくわからない。昭和二年七月とあるが、これは茂吉の最大の理解者である芥川龍之介が自殺した月で、茂吉にとっては悶々と苦しんでいた時期にあたる。そうした心情を吐露した歌なのかもしれない。箱書きはおそらく高浜虚子周辺の俳人である三宅清三郎によるもので、由来などしっかりと書かれている。表具もセンスが良い。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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