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2011年10月4日放送
武市半平太の自画像と書状
| 鑑定依頼人 | 土居敬二さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 高知市内で2軒の薬局を経営している土居さん。 自宅は4階建てのビルで、2階を事務所として使っている。 お宝は、知人から買ったもの。15年前、高知でも屈指の大金持ちから「蔵の中の骨董を処分したい」と相談され、目の利く知人と一緒に蔵を見に行った。そこには掛軸150本、焼物30点ほどがあり、知人はいくつか中身を確かめると「ぜんぶで250万円くらいかな」と言った。それでは相手に失礼だと思った土居さんは、蔵の中身を丸ごと500万円で買い取った。手に入れた品々は、ほとんど友人にあげたが、この掛軸だけは価値が気になり、ずっと手元に置いてある。 |
上に書状が貼ってあるが、これは真筆。半平太は桃井春蔵の士学館という剣術道場に28で入塾し稽古に励んでいます、というような内容。半平太については獄中からの手紙はよく残っているが、依頼品のような投獄前の若い頃の手紙は珍しい。半平太は獄中で3枚自画像を描いたと言われているが、依頼品がその内の1枚だとは断定できない。署名がないことと、本物の自画像に比べてやや顔の表情などが美化されている印象がある。おそらく書状を世に残すために、自画像を写させたものではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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