駒井音次郎の工房の作品に間違いない。明治20年代から輸出用に小さな箪笥や箱などのミニチュアを作り、大人気を博した。駒井の作品は欧米の博物館などに必ず並んでいるほどだが、日本にはほとんど存在していない。前面に田園風景、天板や側板に鶴などの鳥といった西欧人が日本文化に期待する意匠が詰め込まれている。小品だが緻密な細工。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
北村西望作 「赤富士」
【ゲスト】大島康徳
松平春嶽と山内容堂の合作掛軸
川村清雄の油絵
辰砂の壺
谷文晁作 六曲一双屏風
赤絵の鉢
上村松園作 「お福の図」
古備前の鉢
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