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2012年8月28日放送
織田信長の書状
| 鑑定依頼人 | 荒山一弥さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 15,000,000 |
| エピソード | 葬儀会社に勤めている荒山さん。学生時代から歴史が大好きで、最近は歴史ロマンが感じられる古文書を収集中。5年前、付き合いのあった東京・上野の由緒ある寺院が廃寺になる際、挨拶に伺ったところ、本堂には整理中の骨董品が山積みになっていた。 その中から住職が「今まで世話になってありがとう」と取り出し、手渡してくれたのが今回のお宝。 住職も整理中に初めて発見したとのこと。ただでは悪いのでお礼として5万円を置いてきたが、よく見ると宛先は有名な人物だったので、さらにびっくり。後日、父が知り合いの骨董商に見せたところ、「これは歴史的大発見!すごいものだ」と太鼓判を押してくれた。 |
江戸時代後期、今から200年ぐらい前に作られた偽物。 紙は古く見えるが茶しぶで染めていて、不自然なムラが見える。信長は依頼品のような美辞麗句を使わず、実用的な言葉だけを使うのが特徴。 “天下布武”は永禄十年頃と言われているのでこの頃だとまだ早い。 一番いけないのは、“謙信輝虎”という言い方。そのように名乗ったという説もあるが、永禄五年ではまだ早い。しかも謙信という号を書いて輝虎という名前を併記するのはありえない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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