開運!なんでも鑑定団

2012年9月4日放送

十三代 柿右衛門の花瓶

十三代 柿右衛門の花瓶
鑑定依頼人 小林花子さん
鑑定士 中島誠之助
ジャンル 焼き物・茶道具
本人評価額 ¥ 1,800,000
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

銘が入っていないのは“濁手(にごしで)”だから。濁しというのは佐賀地方の方言で米のとぎ汁のこと。純白の釉薬が濁っているために銘を入れられない。この手法は長らく絶えていたのだが、十三代柿右衛門が父親の十二代と協力して復元した。通常は余白をとるのだが、依頼品はなぜか一面に赤絵を塗り、高台と壺の中だけが濁手の白磁になっている。非常に手が込んでおり、十三代の濁手のなかでも大変珍しいもの。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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