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2012年11月20日放送
酒井抱一の三幅対
| 鑑定依頼人 | 阿久沢幸吉さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 阿久沢さんは若い頃から山登りが趣味で、毎週のように山へ出掛けては景色をスケッチし、帰宅してから絵を描いている。 そして今年4月、自分の絵を展示する美術館「楽美苑」を開設した。 すると5月、新聞で美術館の開設を見たという人が訪ねてきて、お互いに絵が好きだということもあってすっかり意気投合!そこで今回のお宝を見せたところ是非掛軸を譲って欲しいと言ってきた。 しかし高価なものであればただというわけにもいかないので、価値をはっきりさせてから考えたい。 |
偽物。依頼品は色が非常に沈んでいるが、酒井抱一は名家の次男坊で絵具は最高のものを使っているため、絵具がまったく違う事が判る。描かれている鶴は尾形光琳の時代から好まれた画題で、抱一にもウースター美術館に「群鶴図」があるが、依頼品よりも綺麗に描かれている。また抱一は俳諧を嗜んでおり、俳句のリズム感が絵にも表れているが、依頼品はそれがバラバラ。寿老人の顔も抱一の描き方とは異なる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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