いい書である。「丙子孟春」と添え書きがあるので昭和11年、辻本41歳の時の作品とわかる。墨を一滴落としたとのことだが、色を見ると墨ではない。虫の糞などが着くとこのような色になることがあるが…。「氣雲凌」の三文字が書かれているが、堂々とした気持ちの良い書。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
古備前の水指
【ゲスト】Hi-Hi
土佐光起作「紫式部図」
董其昌の書
鉢
六曲一双屏風
古信楽の壺
円山応挙の掛軸
中国唐時代 白磁の壺と水差
お宝を探す
鑑定士を探す