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2013年6月11日放送
ビエール・ジュモーの人形3体
| 鑑定依頼人 | 成瀬巌史さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 阿藤芳樹 |
| ジャンル | 西洋アンティーク |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 成瀬さんは東海大学駅前の「モモ焼き酒場サンダーバード」店長。 客層はほとんどが学生のため、安くて大盛りが店の売り。 お宝は人形好きの父から貰ったアンティークドール2体。父が40年前にロンドンの骨董商を訪れた際に、一目ボレして買ったらしい。 数年前店長になったお祝いにと贈られたのだが、どうしても好きになれない。 父からはこれまで鑑定団に出たモノよりもはるかに珍品だと説明されるのだがどれほどの物なのか鑑定して欲しい。 |
3体のうち1体だけがピエール・ジュモーの作品(250万円)。顔が色白でやや丸みを帯びており、眉が細い。ファッションドールを芸術品に近いものにしたのはピエール・ジュモーが最初と言われている。残りの2体は息子のエミール・ジュモーの作品(ペアで350万円)。作られたのは1880年頃だが、重要なのは1882年以降ジュモーはファッションドールを作っていない事。体が仔ヤギの革でできており、中に木の粉を詰めて一体一体手縫いで仕上げている。服も全てオリジナル。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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