130年くらい前の中国清王朝末期光緒帝時代の官窯で作られたものに間違いない。火焔紅管耳方瓶というものだが、日本ではこれを辰砂の瓶と呼ぶ。酸化銅を呈色剤にして還元焼成するとこのように真っ赤に仕上がる。四角の紫色は澱青釉という不透明な釉薬を用いた物で、それによりあたかも炎が燃え上がっているかのように見える。胴の部分に浮き上がっている紋様は宝珠。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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