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2014年1月21日放送
古代のオイルランプ9点と油注ぎ
| 鑑定依頼人 | 中山智夫さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 谷一尚 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 日本唯一の航空機専門商社・ITCアエロスペース代表取締役社長。ビジネスジェットなどの航空機の輸入販売やリース業を主な業務としている。 お宝は古代のオイルランプ10点。商社マンとしてチュニジアに13年間滞在した際にコツコツと集めたもので、そのコレクション数はおよそ1200点余り。現在はその一部を会社の会議室に展示しているが、ゆくゆくは私設美術館を作り沢山の人々に観てもらいたいと考えている。 |
紀元前後くらいから8世紀くらいまで、帝政ローマからビザンティン帝国の時期のもの。出土地は地中海の東側、チュニジア・エジプト・イスラエル・レバノン・シリア周辺で作られ、流通したものと思われる。高台についたもの(50万円)はイスラエルのもの。5つの穴が開いているが、穴の数が多ければ灯明が多いということになりそれだけ明るくなる。青銅製の物(50万円・30万円)はランプとして使った後、鋳つぶして他の用途に用いられており、評価が高くなる。特に十字架のついたもの(70万円・50万円・30万円)は、キリスト教が公認される以前のローマ時代は磔刑の道具・受難の象徴としてあまり使われなかった十字架が、公認後は闇を明るく照らすキリストの象徴として使われるようになったもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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