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2014年3月11日放送
松尾芭蕉の俳画
| 鑑定依頼人 | 森谷絢さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 安河内眞美 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 昨年の10月に第一子が生まれ、現在子育てに奮闘中。趣味はパンとケーキ作り。 お宝は、建設会社を経営していた曾祖父が大事にしていたもの。曾祖父の竹三郎さんは、もともとは宮大工の棟梁で、後に会社を興し、莫大な財を築いた。趣味は絵画収集で名だたる作家の作品を所有していたが、戦後、事業に失敗し廃業を余儀なくされると、亡くなるまでの20年間、持っていた絵画を売りながら生活する日々を過ごした。 今回のお宝は竹三郎さんが最期まで売らなかったもので、去年、祖父の家を整理していた際、発見した。大変貴重なものではないかと期待している。 |
芭蕉の書は弱い・強い、細い太いといったリズム感があり、大変バランスが取れている。依頼品には流れがなく、非常に筆跡が弱い。絵が添えられているが、芭蕉の絵は依頼品のように説明的で稚拙ではない。その多くは短冊あるいは懐紙の状態なので、依頼品のような形の作品は芭蕉にはない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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