西郷南洲の真筆に間違いない。「世上」の「世」の字は大きく「上」の字は小さく、またその後に「塵」という字が大きく書かれているように、リズムが非常に美しく出ている。これが西郷南洲の書の良さ。印がないが、これは印を持っていない時に書かれたためで、もしこれに印を押すと印の位置が下になりすぎる。署名だけで完全な作品であると本人が認識している証である。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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