1967年、宇治山57歳のときに描いた「アッシリア幻想」という作品。アッシリアというのは古代メソポタミア文明の帝国の名。赤い丸は太陽、右上に見えるのが鳥、右下にあるのがアッシリアの街のイメージを抽象化したものだろう。自然界の様々な形とかリズムなどを簡潔な形と明快な色彩で表現している。よく見るとざらざらしたマチエールになっているが、これは油絵の具に岩絵の具などの様々な鉱物を混ぜているため。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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