今から180年くらい前の姫路藩窯東山焼。箱に「クダラカブラ」と書かれている。「クダラ」とは海の向こうを意味し、カブラは依頼品の形(蕪型)のこと。依頼品の本歌となったのは、中国明王朝天啓時代に日本の茶人の注文で盛んに焼成して送った古染付。上に「寿」の字が入っており、おそらくお嫁入りのときの吉祥を表している。描かれている山水文様は中国江南の風景。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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