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2014年9月16日放送
田黄の印
| 鑑定依頼人 | 渡邊聡さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 楠文夫 |
| ジャンル | 硯と墨・文房具 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | 渡邉さんは、その道35年のベテラン歯科医。入れ歯を必要とする高齢の患者が多いため院内には歯科技工士が常駐し、すぐに要望に答えられるようにしている。趣味は30年前から始めた骨董収集。普段、仕事で細かい作業をしているため、繊細な技巧が施された蒔絵が大好きで数多く所有している。 お宝は、20年程前、骨董収集の師匠である知人宅を訪れ見せてもらった際、細工の出来栄えに一目惚れ、どうしても欲しいと譲ってもらった。当時は若干汚れていたので、入れ歯を洗浄する超音波洗浄機で磨き、現在はピカピカ。数ある骨董コレクションの中でも特に自慢の品で、本物間違い無しと思っている。 |
この石は田黄ではなく、田黄に倣って近年作られた「新田黄」と総称されるものの一種。本物の蘿蔔紋は依頼品よりももっと細かい。また紅筋はもっと直線的で鮮明。印面の書体も田黄にふさわしいものではない。田黄を刻むということはよほどの名人が刻むということで、依頼品は下手とはいえないがそれほど上手でもない。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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