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2014年9月23日放送
機械式計算機3台
| 鑑定依頼人 | 渡辺登さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 柴田文彦 |
| ジャンル | その他 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | レゴ製のプログラミング型ロボットを使った「ETロボット・コンテスト」の実行委員を務める渡辺さん。自身が最近、趣味で作った作品は、一人で卓球が楽しめる「ぼっちピンポンマシーン」と「電子ブーブークッション」。お宝は父から譲り受けたもの。父は以前、電卓を作る会社に務めていた。最近、体が弱ってきた父から「お前も技術者ならこの良さが分かるだろう。大切にしてくれ」と渡された。確かに面白いものではあるが、現代において価値があるのか知りたい。 |
大学の研究室や企業の研究所などで科学技術計算にも盛んに使われたもの。デジタルの計算機なので非常に正確な答えが出る。計算尺のようなあいまいさがないということで、電卓もコンピューターもない時代に大幅に効率がアップした。トライアンフェィター社製(100万円)は1910年前後に作られたもので、これより古い計算機はあまり現存していないのではないか。奇跡的といっていいくらい状態が良い。ワルサー社製(30万円)は銃器メーカーだけあって精密機械の製造に非常に手慣れた印象を受ける。アルピナ(20万円)の最大の特長はポータブルである事。コンピューターがスマホになったくらい当時としては画期的な事。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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