使われている印や画風からみておそらく60歳ぐらいの時に描かれた、鉄斎としては若描きの部類に入る作品。色使いも大変きれいで、鉄斎が描く役行者というのもあまり見ない画題。また立ち働いている前鬼・後鬼の描き方も面白い。賛を見ると、後鬼が不老不死の薬を作るという、役行者の神通力の素晴らしさを称えている図と解釈できる。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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