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- 棟方志功の短冊3点
2014年10月7日放送
棟方志功の短冊3点
右の短冊の「花深処無行跡」は志功がよく書いた詩。それと左の「明歴々露堂々」はおそらく同じ時期に書かれたもの。真ん中の「オホーチクの/海の蒼さよ/底知れず/鯨獲るてふ/船の横たふ」の詩は志功自作。“オホーチク”というのは志功独自の訛りで、オホーツクの海を見て感動して詠った詩であろう。両脇の2点に比べて中央のオホーツクの詩は若干書体が異なる。これはおそらく筆の違いだが、それでも志功の特徴をよく表している。特に「す」の字の最後を刺のように跳ねさせているのは志功の非常に特徴的な筆跡。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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