寛次郎の若い頃、大正10年か11年くらいの作品。河井寛次郎というと民藝の作家というイメージがあるが、それは昭和に入ってから。大正時代は陶磁器試験場で釉薬の研究を大変熱心にしていた。依頼品は中国宋時代の鈞窯という窯の釉薬を目指して作られたようだ。淡い青に茄子色の紫がまじり、非常に美しい作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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