江戸時代末に生まれた九谷焼の名工、松本佐平の作品。古九谷風や吉田屋風など素晴らしい作品を作り出した人物で、初代徳田八十吉も松本佐平のところで学んでいる。濃厚な色彩が魅力的で、きっちりとした仕事をしている。隙のない文様の描き方、一転して外側の唐草模様が少し可憐な感じで、その表と裏のギャップに器としての魅力がある。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
作者不明の絵
【ゲスト】島田洋七
コルクスクリュー308点
河井寛次郎の焼物
渡辺崋山の掛軸
滝本石見の三具足
初代 徳田八十吉の壺
一休宗純の掛軸
野村清雲作 木彫りの牛
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