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2018年3月27日放送
九代 大樋長左衛門作 十二月揃い茶碗の内の六客
九代は明治34年に生まれて昭和の時代に活躍した人で、代々の大樋の中でも非常に優れたものを焼いたということで有名。十二月、冬から春に向かっての六客揃い。雪の模様が描いてあるのが十二月。黒の釉薬の上に彫りを入れて金彩で若松を描いているのが一月の模様。二月の最初の午の日を初午というが、その午にかけて馬上盃という形。三月は雛祭。志野という白い釉薬にすっと茶色い線が描いてあるものが「八ツ橋」というタイトルがついている。その頃に咲く杜若を表す四月の茶碗。その隣が花菖蒲。これは五月端午の節句。釉薬も装飾方法もいろいろ変えているし、技術の幅の広さを表している。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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