古信楽というと、桃山時代には茶人たちが土肌の風情を愛でて水指などの茶道具に見立てたりしたということで名品が知られている。依頼品は江戸初期の頃の信楽の壺で、美術品というよりは生活具。素直な形をしていて窯変がないので、見どころがない。口のところは首があったはずだが、おそらく欠けてしまったのであえて全部叩いて首を取ってしまって蓋をするという形にしたのだろう。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
パイプ 60点
【ゲスト】冨士眞奈美
浦上玉堂の山水画
チャンカイ文化の人型土器
戦車を持ち上げるポパイのブリキおもちゃ
九代 大樋長左衛門作 十二月揃い茶碗の内の…
与謝蕪村の貼交屏風
マルサン製 ミュージカルブルドック
松林桂月の掛軸
お宝を探す
鑑定士を探す