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2018年6月12日放送
西郷隆盛の書簡
| 鑑定依頼人 | 山根瑤さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 増田孝 |
| ジャンル | 古文書 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 10年前、脳出血で倒れ車椅子生活を余儀無くされたが、現在は仕事も通常通り行い年に数回は旅行にも出掛ける。元気の秘訣は女性を口説く事。タクシーの運転手やキャビンアテンダントと食事に行く事もしばしば。40年前、幕末の志士に興味を持ち、古文書の収集を始め、コレクション数は50点以上。家族には呆れられているが、これからも探し続けるつもり。お宝は今年ドラマで話題になっている幕末志士の書。30年前に京都の骨董店で一目惚れし30万円で購入したもので、コレクションの中で一番のお気に入り。ドラマで注目されている今なら凄い高値が付くと思っている。 |
真筆。大山巌から犬の首輪の見本が贈られたことに対する返礼。見本を作ってくれてたいへんありがたい。もう少し紐を長くして4、5本作ってくれないか。実際は回避されたが、普仏戦争が不穏な状況にあり、大山から誘われたが、「自分はすっかり農民になりきって、きらすの汁に芋飯も食い馴れた、毎日鋤や鍬を手入れしている」ということで断った。書の特徴を見ると、1行目はたっぷりと墨が込められているが、2行目から7行目ぐらいまでずっと墨を継がないで書いている。その次の行からまた墨を継いで、と墨の潤いとかすれのリズムがきれいに出来ているのは写しではなかなかできない。自然な流れを持った手紙。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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