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2018年11月20日放送
北沢楽天の扇面画
| 鑑定依頼人 | 坪倉由幸さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 田中大 |
| ジャンル | 日本画 |
| 本人評価額 | ¥ 500,000 |
| エピソード | 1977年、神奈川県横浜市の生まれ。高校卒業後、俳優を目指し養成所に通っていた頃、お笑い芸人を目指していた杉山裕之さん、谷田部俊さんと出会い、2003年、漫才トリオ「我が家」を結成。ネタの基本は、ボケ続ける坪倉さんと谷田部さんにつっこむ杉山さんというスタイルだが、時にボケとツッコミが次々に入れ替わる「ローテーション漫才」と呼ばれるネタを披露し好評を博している。また、芸能界屈指のイケメンで、そのルックスを生かし数々のドラマにも出演。 |
北沢楽天の作品に間違いない。北沢は明治、大正、昭和にかけて活躍した漫画家。元々は外国人向けの雑誌に漫画を描いていたが、福沢諭吉が見初めて「時事新報」に招聘した。日本で初めて漫画の専門雑誌を刊行したり、近代漫画の礎を築いた。日本画家としての技量も確かなもの。「かみなり」と書いているが、たっぷりと墨を使って雲を描いて、それと対比して稲妻を早い筆致で描いており、その上に稲妻らしく金泥で金を描いている。特徴的なのは人物。傘から足が生えているようにも見える。この細長い足は江戸時代の鳥羽絵のよう。鳥羽絵は漫画のルーツとされているので、鳥羽絵を意識した北沢らしい作品。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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