- ホーム
- 2019年1月8日放送
- 富本憲吉の飾り壺
2019年1月8日放送
富本憲吉の飾り壺
| 鑑定依頼人 | 白崎満千子さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 5,000,000 |
| エピソード | 昨年の秋、一人でイタリア55日間の旅をしてきた。日本からは飛行機だけ予約しあとは行きあたりばったり。人生最後の冒険を満喫したが、帰国5日前ローマでスリに遭ってしまった。居合わせた日本人に助けられ、翌日には臨時パスポートを取得したが何とこの日は82歳の誕生日で、一生忘れられない思い出となった。お宝は60年程前、父が知り合いに頼まれ買ってあげたもの。元々ある銀行が倒産し、後にその頭取の家財が差し押さえにあったが、債権者がそれを金にできず困っていると聞き、父がまとめて買ってあげた。何も聞かずに当時家一軒分程の現金を渡したらしく母は不満そうだったが、父は「困った時はお互い様だ」と言っていた。 |
偽物。ひと目でわかるのは形にゆとりが感じられないことと絵付に奥行きが見られないこと。富本の壺は中心線がややずれていて完全なシンメトリックではない。四弁花文を描く時に、ろくろの上に壺を置いて回転させながら描く。同一方向に回しながら四弁花の1つの部分を描いていき、4回転させて完成する。これを下書きなしで一気に描くので、みずみずしい生命力に溢れている。依頼品は定規で描いたように下図を描いて1つずつ描いている。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
同じ日に放送された他のお宝2019年1月8日
開運データベース
お宝を探す












