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2019年7月16日放送
富本銭
| 鑑定依頼人 | 児島龍二さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 竹内俊夫 |
| ジャンル | 貨幣 |
| 本人評価額 | ¥ 1,000,000 |
| エピソード | 退職後の日課は愛猫のハナちゃん(1歳半)と朝夕散歩すること。実は収集歴40年の古銭コレクターで、今回のお宝はコレクションの集大成になるものを探していたところ出会ったもの。というのも実は、定年まであと1年で早期退職して日々を過ごしていた中、お宝のボロボロな様子が自分と重なり一目惚れ。退職金から妻が手渡してくれた100万円で購入した。今ではすっかり立ち直ったが、自分の分身のようなこのお宝の価値を確かめたい! |
富本銭は完成品の他に、依頼品のように欠点のあるものも数多く出土している。しかし本物は「富本」という文字も、左右の七曜文も浮き上がっているかと思われるほど鮮明に出来ている。依頼品はその鮮明さに欠ける。「本」の字の「十」の部分が、本来はバランスよく左右均等に入るが、依頼品は横線の左側が長い。バリの部分やエッジに赤く銅が露出しているように見える。1300年ほど前の貨幣では考えられない。非破壊検査で成分を調べたところ、本物の主成分は銅だが副成分としてアンチモンが入っている。依頼品にはアンチモンが入っておらず、亜鉛が相当量含まれている。本物であれば完成品で1000万円、欠けていても200万円。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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