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2021年6月29日放送
レオナール・フジタのデッサン
| 鑑定依頼人 | 河野晴之さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 山村浩一 |
| ジャンル | 西洋画・彫刻 |
| 本人評価額 | ¥ 3,000,000 |
| エピソード | かつては大手商社に勤務しており、30歳から5年間ギリシャに赴任。いい思い出がたくさんあるので、コロナが落ち着いたらギリシャ旅行に行きたい。お宝は祖父が遺した物。祖父は東洋史研究の著名な文学博士で、東京帝国大学の名誉教授だった。また宮中の伝統行事にも参加しており、その姿を平櫛田中が木彫で残している。お宝は、父の代には家の応接間に堂々と飾っていたが、自分が受け継いでからは妻が飾るのを嫌がるためしまったまま。そこでこの際手放してエーゲ海の島々を回る旅行の資金にしたい。 |
贋作。一見フジタ風ではあるが、本物のフジタの描写に比べると線が遅く固く見えてしまう。筆が遅い作品というのは、何かを真似て描いている傾向が強い。元となったであろう作品がある。本物の作品の女性の表情は優しげで優雅に描かれている。それと比べて見ると強張ったような男性的な表情にも見えてしまう。対象が浮き出たような陰影をつけたぼかしもフジタの特徴だが、依頼品は腕や肩回りなど出来ていない。本物なら1000万円以上。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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