小さい方は1万円で大きい方が60万円。裏に「二代貞行 光岳作」と書かれている。これは馬の彫刻で有名な後藤貞行の息子、後藤光岳。鋭い彫りと柔らかく丸みをつける彫りを上手く組み合わせていて、体の部分はシャープに作っているが顔立ちは非常に優しい。光岳の良い作品はなかなか見つからない。小さい方は、以前の日本橋の廃材なのだろうが、横から見た時に薄っぺらい。素人に近いような、ちょっと腕に覚えがある程度の人の作ではないか。彫刻家の作ではないと思う。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
児玉幸雄の油絵
【ゲスト】堀川りょう
呉州赤絵の大皿
モモイロサンゴ
山岡鉄舟の書
五世安田松慶作 文殊菩薩像
五月飾りの甲冑
お宝を探す
鑑定士を探す