上杉景勝の朱印状。折紙という形式。天正6年8月22日と書かれている。この日付はとても重要で、天正6年3月13日に上杉謙信が亡くなっている。謙信が亡くなった後、御館の乱という、景勝と景虎が跡目を争う内乱が起こった。その内乱の真っ只中に出された文書。面白いのは朱印。御館の乱の時に景勝がいち早く本丸に入ったと言われている。その時に謙信の遺品を印なども含めて先に取ったので印を押すことができた。景勝が上杉の正当な継承者であるということを示す朱印状であり非常に貴重。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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