真筆に間違いない。書かれているのは「濯纓」、中国の「孟子」の中に出てくる言葉。「纓」は冠を留める紐。この紐を洗い清く生きるという意味。明治30年を過ぎて亡くなるまでの間、非常に力強い線。もしかすると細い筆を2本合わせて書いているのではないか。副島種臣の書は明治の書の中ではユニークで前衛的な書。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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