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2023年6月13日放送
古伊万里 金襴手の鉢
| 鑑定依頼人 | 山隈敦司さん |
|---|---|
| 鑑定士 | 中島誠之助 |
| ジャンル | 焼き物・茶道具 |
| 本人評価額 | ¥ 2,000,000 |
| エピソード | 山隈さんは福岡博多の有名料亭「てら岡」の総料理長にして副社長。お宝は創業者である現社長から、店の後継者に指名された際に、激励の意味を込めてプレゼントされた物。社長は骨董が大好きで店の至る所に自慢の品を展示している。その社長が30数年前に馴染みの骨董店で買った物で、将来お金に困ったら売ってもいいと言われた。しかし、自分では価値が全く分からず、逆にあまりにも高い物ならばお返しした方が良いのではないかと悩んでいる。 |
古伊万里金襴手、輪違いの鉢に間違いない。この形式の鉢は、古くは17世紀後半の柿右衛門窯からみられる。型打ち成型の工程でまだ生地が柔らかい時に輪違いの連続文様を削りだして作っている。絵具を色濃く塗って、艶やかな美しさで妖艶な感じを醸し出している。まさに計算され尽くしたデザインと言える。いわゆる里帰り伊万里ではない。富を蓄えた豪商たちの求めに応じて作られたもの。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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