立派な細工。天守の鬼瓦を任される職人なので造詣が力強く、彫りもしっかりしている。ただ丸亀城のしゃちほこではない。依頼品はそもそも鯉。鯱は体は魚で頭は龍や虎といった空想上の動物。鯉が城の上に載ることはないだろう。ただ、鯉は滝を登って龍になるので、出世や商売繁盛の願いを込めて豪商の屋敷に飾られていたのではないか。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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