見事な大甕。作られたのは1570年代。なぜ年代が特定できるかと言うと、「ひねりつち 大 二石入」という字が書いてある。この書体と全く同じ「ひねりつち」と書いた大甕があり、それには元亀2年(1571年)と年号が入っている。おそらく同じ人が作っている。肩のところに窯の中で降った自然釉がぱらぱらとかかっている。これが良い味わい。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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