本物に間違いない。これは「騰波淡海」。筑波山の西側にある昔の湖のことで、万葉集にも詠われている。芋銭はこの地を愛して、昔の情景を心に描いて描いた作品だと思われる。全体的に墨と淡い黄緑。そういう色遣いが優しさを醸し出している。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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