開運!なんでも鑑定団

2024年6月25日放送

端硯 5点

端硯 5点
鑑定依頼人 濱岡喜範さん
鑑定士 楠文夫
ジャンル 硯と墨・文房具
本人評価額 ¥ 90,000,000
エピソード 福山駅から徒歩10分程のホテル「ベネフィットホテル福山」の創業者で会長。この他に周辺に6件のホテルを所有し、さらにタクシー会社や食品会社などを幅広く手がける実業家。お宝は、9000万円の借金のカタに受け取ったもの。10数年前、見ず知らずの実業家が訪ねてきて、新事業を始める頭金として9000万円を投資して欲しいと頼まれた。その際、代々受け継いだ凄いお宝があるので担保にすると言われ、これらを見せられた。全く詳しくなかったが、精緻な模様や構図が気に入り承諾した。非常に大きく細工も精巧で国宝級の品だと思うので価値をハッキリさせたい。
OPEN THE PRICE

鑑定士総評

現代に作られた、いずれも新しい硯。立派に出来ているが品格の高さがないため高く評価することはできない。1点が端渓硯、後の4点が端石硯。下段中央のものは端渓石で作られている。牡丹が咲き誇り鳳凰が舞う。鳳凰の目に眼が作られていて見事。満天青月硯は、眼が星空を想起できるような感じがする。なかなか良く出来ている。現状の中国では、採石地が自然保護のため採石禁止されている場所が多く、これだけ大きな原石を掘り出すのはまず不可能。将来的には値段が上昇すると思われる。

※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。

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