黒楽茶碗は六代左入が作ったことは断定できない。左入の特徴である巧妙な箆使いが見えない。そして個性的な野趣が見えない。ただ、楽家代々いずれかの人が作ったことは間違いない。赤楽茶碗の方は九代了入の作品に間違いない。天明8年に京都で大きな火事があり、楽の窯元も丸焼けになって先祖伝来の土も道具も全て失ってしまった。その前に作った判子・火前印が押してある。天明の大火以前のものは大変貴重。
※当番組の鑑定結果は独自の見解に基づいたものです。 ※サイトのデータは、2010年1月放送回からのものです。
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